真夜中の散歩

ただの回顧録

人は変わる

小学校からの親友が某政令指定都市の職員になった。

昔は、そんな奴じゃなかったのに、いつからか高圧的になった。

自分がいかにでかい案件に関わっているか、自分がどれだけ残業しているか、又、風俗等の話を聞いてもないのに延々話してくる。

 

さようなら、最愛の友。

もう会うこともないだろう。