真夜中の散歩

ただの回顧録

もうすぐ夏か……

ツイッターは承認欲求強い人たちが多くて好きじゃないのでこっちに書きます。

このブログこれからは株の売買記録にしようと思う。

 

 

 

あとたまに違うこと書くかも。

更新は年に2、3回くらいになると思います。

 

 

 

久しぶりに購読リストの人のところ覗いたら変わってなくて良かった(*'ω'*)

 

仕事について

さて、なんというかな。

 

もう、辟易というかうんざりしている。

 

それは、仕事の話題だ。

 

なんでもいい、仕事の難しさ、社会への貢献度、スケールの大きさ、資格取得の難しさ

その他色々。あるいはいくら稼いでいるといったこともそうか。

 

貴方がしている業務はとても難しくスキルが必要なことなのでしょう。

そして、その為に貴方は努力した、してきた、している。

良い学校に入った、難関資格を取得した。

 

 

 

そうでしたか。

お疲れさまです。

他山の石

対外的なことは決着が着いた。

 

 

 

問題は、国内の戦争に負け続けていることだ。

これを日本民族がどう認識、理解しているのか甚だ疑問だ。

いずれ現実は追い付いてくる。

塗炭の苦しみを、犠牲を払わなければ分からないとでもいうのならその程度なのだろう。

 

 

 

しかし、人間は生ある限り学び続けることが肝要だね。

いい感じだが、まだ足りん

凶弾に倒れたことがニュースになるようではダメだな。

これが日常で頻発する詰まらないことであり、もう聞き飽きた、というくらいでなければ民度として成熟したとはいえない。

 

 

 

しかし平和ボケから徐々に目覚めつつあるというのは、日本民族のはしくれとしては実に気分が良い。

人生の深さを知るのはいつの日か

ロシアとウクライナの決着は興味が湧く。

 

最大の功績はマーケットの調整役を担ったことかな。

 

コロナ以降は右肩上がりだから、ここで下がったのは助かる。

 

頭がいい人と話してみたいものですね。

我々は戦争を欲している

環境が人間を作る。

そして人間が環境を作る。

相俟って相互に作用していく。

 

 

 

諸悪の根源は戦後教育に毒された政治家、官僚、財界人。

感化されやすい幼少期、青年期の教育、影響は生涯刻印される。

そしてなにより程度の低い日本国民。

 

 

 

勉強ができるだけでは足りない。

むしろ有害ですらある。

 

 

 

日本が戦争に巻き込まれれば長期的にはこのうえない僥倖だ。

すぐに忘れるからなぁ

年末まで今回のウクライナ侵攻を覚えている人は果たして何人いるものか。

目に見える形で顕在化したのはどうでもよくて、肝要なのは平時の潜在した見えない戦争でしょーに。

 

 

 

日本人は肌で感じないと分からない民族だからなー。

犠牲が増えそうだ………